ナノホットエア用JNAノズルカートリッジ J325-410
商品説明
『J325-410:ナノホットエアステーション JNA-9B用のノズルカートリッジ』
J125カートリッジは、小さい表面実装デバイス(SMD) でも0402、0201、01005など超マイクロ部品へのリワークに最適です。
このシリーズは、JNAホットエアステーションで使用可能で、流量と温度の両方が細かく設定調整が可能。
※ 旧モデルのJNASE-9Aは、ソフトウェアバージョン8886857にバージョンアップした後、当カートリッジを使用できます。
ただし、JNASE-9Aをご使用の場合、ツールの自動検出の精度が低くなっています。
そのため、正しくカートリッジ検出されない場合、ツール設定メニューから手動で調整することが推奨されています。
JNASE-9A更新ファームウェア
ナノホットエア JNA-9B対応
顕微鏡を使用するなど、超小型部品の高精度なはんだ付やリワーク・リペアに最適。
※IPC-7711/21のリワーク手順にも適合。
J325-410は、外径3.0mm
他に、内径1.0mmのJ125-410があります。
UNIXJBCの長寿命カートリッジチップ(こて先寿命を延ばすコツ) は、瞬時にヒートアップ(370℃まで僅か2秒)、優れた熱伝達と優れた耐久性を提供します。
非常に効率的なはんだ付けシステムとスリープ&休止モードの機能により、他ブランドに比べると5倍のこて先寿命を誇ります。
IPC-7711/21に準拠。ナノホットエアを使用したリワーク手順をご紹介